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隙間なく/新・モデルハウス
2024年10月18日
新・モデルハウスではサッシ廻りに発泡ウレタンを充填していました。

サッシをはめ込んでいく時に枠廻りを少し余裕を持たせるためどうしても隙間が
空いてしまいます。
窓廻りも高い断熱性能が求められる場所なので屋根・壁・基礎と断熱材を
しっかりと施工してもこの隙間を見落としてしまうと断熱性能も充分に発揮
させる事は期待できません。
そこで、窓枠を付ける前の段階で密度が高い独立気泡の発泡ウレタンを窓廻り
にひとつひとつ丁寧に注入し、高い気密性を得るよう隙間のなくす処理して
いきほんの少しの隙間も見逃しません。
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