今日は､五十海のお家の作業は､現場ではなく倉庫に大工さんが出向き､桧材や杉材で
トイレのカウンターや押入れの枠材など諸々の仕上げ材を造作しています。

こちらはこどもエコ住宅支援事業の要件を満たしているお家です。　　　

五十海のお家では外壁工事の仕上げ段階へと進んできました。
お家は、それぞれ窓の高さや幅などに違いある為、外壁材は寸法
に合わせて形成されたものが届くのではなく工場で生産された
長尺の［ガルバリウム鋼板〕を現場で壁の大きさに合わせて
職人さんが一枚一枚寸法を出し､カットし 貼り合わせていきます。

こちらはこどもエコ住宅支援事業の要件を満たしているお家です。　

先日、五十海のお家では４つ目の検査となる【断熱材の検査】を受けました。
検査内容は､断熱材の厚み・吹き残し・外壁の貫通部周りなどに隙間などなく､
しっかりと施工できているかチェックをしてくれます

ほんの少しのすき間でも夏は暑く、冬は寒い家になってしまうので自社検査
だけではなく第三者機関のＪＩＯさんによる検査も行ってくことで工事中の
見落しがを無くしていくというメリットがあります。

こちらはこどもエコ住宅支援事業の要件を満たしているお家です。　

五十海のお家では建て方から20日程経ち､先日躯体検査に
ＪＩＯの検査員さんが入ってくれました。

柱の位置や筋交いの取付状況などをチェック中

躯体検査は、工事が進んでいくと見えなくなってしまう骨組みの状態で
検査を行い､構造耐力上重要な柱・筋かい､耐力壁、金物など構造に関する項目が
図面通り間違いなく施工されているかを確認していく非常に重要な検査です。
地震などの災害時に家族の安全に影響する構造体の検査を 自社検査と
第三者機関のJIOさんに実施していただくことでより安心度をお届けしていきます。

こちらはこどもエコ住宅支援事業の要件を満たしているお家です。　　　

五十海のお家では、サッシの取付けが完了しました。

今回取り付けたサッシは､ＹＫＫのＡＰＷ(樹脂窓)で【暑い】【寒い】
【結露】といった住まいの不満を解消してくれる高性能なサッシです。

フレームの樹脂化とLoｗ－Ｅ複層ガラスのアルゴンガス入りにより
断熱性を高め､外気温の影響を受けにくくしていくことで家の中は､
快適な温度で過ごせる為､≪ 暑さ　寒さ　結露 ≫から大事な家族を
守ってくれます。

こちらはこどもエコ住宅支援事業の要件を満たしているお家です。